MOUTH JOURNAL // USER INTERVIEW
プロが語る「FLEX STRING BAG +」のリアルな使い心地。
広告写真家・やまぐち千予さんがこのバッグを選ぶ理由
【編集部より】
お気に入りのカメラを、もっと気軽に、もっとおしゃれに持ち出したい。そんな撮影ファンの理想を形にする「FLEX STRING BAG」シリーズ。
今回は、広告写真家・カメラ講師として20年にわたり幅広くご活躍されているやまぐち千予先生にお話を伺いました。プロの現場を知るやまぐち先生が、なぜこのミニマルなバッグを選んだのか?愛機『SONY α7CR』と『135mm単焦点レンズ』というこだわりの組み合わせでの使用感や、メーカーも驚く意外な活用術まで、リアルな本音をお届けします。
やまぐち千予 CHIYO YAMAGUCHI
広告写真家・カメラ講師として20年。
商業写真からカメラ講座まで、「ずっと撮っていたい、を、つくる」をテーマに活動。
デジタルハリウッド非常勤講師。パリ国際写真賞(PX3)2024 Bronze受賞。
著書:「売上がアップする商品写真の教科書」玄光社 / 「これからはじめるデジタル一眼カメラ写真と撮影の新しい教科書」SBクリエイティブ
テレビ出演:「ZIP!」「ヒルナンデス」「よーいドン!となりの人間国宝さん」など多数。
■ 理想の「日常に溶け込むミニマルさ」を求めて
商品撮影やフード撮影を中心に、人物撮影や取材撮影、イベント撮影など幅広いジャンルを撮影しています。
仕事では多くの機材を持ち出すこともありますが、プライベートやロケハン、作品撮りではできるだけコンパクトな機材構成を心がけています。
良い意味でカメラ用品らしくないデザインと色(PINK)と、必要最低限の機材を軽快に持ち運べるサイズ感に魅力を感じました。
特に普段着にも合わせやすく、撮影帰りにそのまま食事や買い物に立ち寄っても違和感がない点が気に入っています。
■ 「α7CR + 135mm」を無理なく飲み込む収納力
主に以下のセットを収納しています。
- SONY α7CR
- 135mm単焦点レンズ
- 時々、バッテリー
高画素のα7CRと135mmの組み合わせは画質面では非常に満足していますが、レンズ自体は比較的大きいため、このバッグの収納力を試す組み合わせでもありますね(笑)。
▲ 大きめの135mm単焦点レンズを装着した状態でもスッポリ収まる優れた実用性
しっかりとした収納力があり、α7CRに135mmレンズを装着した状態でも無理なく収納できました。
必要最低限の機材に絞れば非常に使いやすく、機材の出し入れもスムーズです。街歩きやロケハン、ポートレート撮影などでは特に使い勝手の良さを感じています。
軽量なため、長時間の移動でも負担が少ないです。
135mmレンズは重量がありますが、バッグが身体にしっかりフィットするので機材の重さが必要以上に気になることはありませんでした。
■ プロが実践!メーカーも驚く「快適な活用術」
撮影に出かけるときだけでなく、私は機材の普段の保管にも活用しています。
カメラを防湿庫に入れるほどではない日や、翌日にまた持ち出す予定がある場合は、機材を入れたままこのバッグごと保管しています。
布製なのでハードケースのように場所を取らず、そのまま大きなバッグへバッグインバッグとして入れられるのも便利です。
・撮影当日はそのままサッと持ち出す
・大きなリュックに入れて「バッグインバッグ」として使う
また、布製なので使わないときも折りたたんで収納しやすく、機材ごと移動できるのがとにかく便利ですね。
メーカーとしてはあまりアピールしないポイントかもしれませんが、「普段の機材置き場兼、持ち出し用バッグ」として使うと意外と快適です。
※ただし長期保管については湿度管理ができるわけではないため、防湿庫の代わりになるものではありません。あくまで日常的な収納や短期間の保管用途として使っています。
▲ 本格的な機材と、カメラバッグらしさを覆す愛らしいPINKカラーのコントラスト
私自身は、現在このようにフル活用しています。
- 機材を入れたまま保管する
- バッグインバッグとして使う
- 身軽な撮影の日に持ち出す
- 旅行先でのサブバッグとして使う
見た目のかわいさだけでなく、実際の撮影現場で役立つ工夫があるのも、このバッグの大きな魅力だと思います!



